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コラム

マネージドサービスとフルマネージドサービスの違いと、
メリット・デメリット

2019/12/17

▼目次
・マネージドサービスとは
  マネージドサービスのメリット
  マネージドサービスのデメリット
・フルマネージドサービスとは
  フルマネージドサービスのメリット
  フルマネージドサービスのデメリット
・サービス内容の主な違い
  ①セキュリティ診断&アップデート対応
  ②障害一次対応(再起動など)
  ③障害二次対応(専任エンジニア対応)
  ④設定変更
  ⑤改善提案
  ⑥サーバ管理者責任
・サービスの選定にあたって

 クラウドの拡大に伴い「マネージド」「フルマネージド」という言葉が使われる機会も増えてきました。意識しないと同じサービスと思いがちですが、実は「マネージド」と「フルマネージド」は異なる意味で使い分けられています。

 マネージドという言葉には、「管理する」という意味が込められており、サーバに対するマネージドとは、一般的にサーバ運用・保守のアウトソーシングの事を指します。

 ここでは、「マネージド」と「フルマネージド」はどのような違いで使われているのか、またメリット、デメリットについてご紹介いたします。

マネージドサービスとは


 サーバを管理するには、「回線」「ハードウェア」「ネットワーク機器(ファイアウォール、ロードバランサーなど)」などの管理対象や、「OS初期設定」「ミドルウェア設定」「各種監視」「セキュリティ対応」「障害検知」「障害連絡」「復旧対応」「各種設定変更」など、非常に多くの管理作業があります。
 一般的な「マネージド」とは、上記の一部のみ(多くは回線、ハードウェア、OS初期設定、ミドルウェアの監視など)を管理するサービスのことを指しています。

■マネージドサービスのメリット
 サーバの知識がなくても、ある程度の管理を任せる事ができますので、マネージドはサーバ運営を行う上で欠かすことができないものといえます。

■マネージドサービスのデメリット
 各社でサービス定義は異なりますが、後述のフルマネージドサービスに比べると管理範囲は狭い事が多く、設定変更などのスポット作業や、ツールで対応不可(エンジニア対応が必要)な障害対応・セキュリティ対応などの作業は、マネージドサービスに含まれていないケースが多いです。

フルマネージドサービスとは


 フルマネージドサービスとは、マネージドサービスで提供している内容に加えて、より細やかな「監視」「障害対応」や「運用代行サービス」を追加で提供しているサービスを指します。マネージドで述べた管理対象や作業そのものの管理も行う為、サーバ管理に関する業務はほぼ全て任せる事が出来るサービスとなります。

■フルマネージドサービスのメリット
 「各種サーバ設定」や、深夜休日の「障害対応」など、安心してサーバを管理するには24時間365日の監視対応体制と、設定変更等に対応できるサーバエンジニアが必要となります。
 フルマネージドサービスは、多くの場合、それら全ての管理を任せる事が出来る為、アプリケーション開発・管理や、Webサイト運営に専念する事が出来ます。

■フルマネージドサービスのデメリット
 任せる範囲が広がる分、マネージドに比べるとコストは高くなります。
 また、サービスによってはアプリケーションに影響のある部分の緊急メンテナンス等もフルマネージド提供元の判断で実施されてしまう事もあるため、作業内容について事前に綿密な取り決めが必要となります。

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