AWSと社内ネットや他クラウドをVPN接続する場合のリスクと閉域接続の提案( セミナー動画配信)|ブログ|アイテック阪急阪神トータルクラウドソリューション                                      

セミナー

2021-06-25

AWSと社内ネットや他クラウドをVPN接続する場合のリスクと閉域接続の提案( セミナー動画配信)

本セミナーでは、AWSを活用したハイブリッドクラウドの構築を検討されている担当者の方を対象に、オンプレ/クラウド間通信に最適なネットワークを構築するためのポイントを解説します。

また、ハイブリッドクラウドにおけるネットワーク構成の最適解として「専用線/閉域接続方式」をご提案。その利用メリットや具体的なサービスの機能などをご紹介します。

さらに、DR(災害復旧対策)やバックアップ環境などハイブリッドクラウドのメリットを十分に生かせる活用方法もご紹介いたします。

セミナー概要

セミナータイトル

AWSと社内ネットや他クラウドをVPN接続する場合のリスクと閉域接続の提案

次に当てはまる方におすすめ

  • AWSを活用したハイブリッドクラウドの構築を検討されている担当者の方
  • 自社のオンプレミス環境とパブリッククラウド間の安全かつ高品質、高速な通信を実現したい方

プログラム

第一部

「ハイブリッド/パブリッククラウド化における閉域接続の重要性」
Coltテクノロジーサービス株式会社様(18分21秒)

第二部

「クラウド利用時のネットワーク(ハイブリッド/マルチクラウド等)構築の要点とは?」
アイシーティーリンク株式会社様(18分03秒)

第三部

「クラウド専用接続とは i-TECクラウドコネクトのご紹介」
アイテック阪急阪神株式会社(13分39秒)

ご留意事項

本コンテンツは、2020年10月8日に開催したWebセミナーをベースに、一部編集のうえ再収録しています。最新の情報については、各講演企業のWebサイトを確認するか弊社までお問い合わせください。

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